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天気のせい?9月は開発スランプでゲーム制作から一時離れた…!

10月1日
読了時間: 5分

天気のせい?9月は開発スランプでゲーム制作から一時離れた…!

伊勢崎です。

タイトルのとおり、9月は少しだけゲーム開発から離れていました。

私の住む関東では、雨や曇りの日が続いていた印象があります。天気の影響なのか、制作を続けてきた疲れなのか。はっきりした原因は分かりませんが、それまで夢中になっていたゲーム制作に、急に手がつかなくなってしまったんですよね。

自分でも予想していなかったので、正直、焦りました。

ただ、現在は制作を再開しています。今回は、当時どんな状態だったのか、休んでいる間に何をしていたのか、そして再開のきっかけについてお話しします。


PCの前に座っても、制作に取りかかれない


うなだれる

単刀直入に言うと、PCの前に座ってもゲーム制作に取りかかれなくなりました。

『聖嶺鳳学園物語』のシナリオ制作、『GALAXY BEAT』の譜面制作、新しいゲームの開発。やりたいことはあるのに、いざ始めようとすると集中できません。

自分では睡眠も取れているつもりでしたし、体調が悪いという感覚もありませんでした。仕事にも普段どおり行っていました。

……なのに、なぜ?

思い当たったのは、天候の悪さでした。

雨が続き、太陽をあまり見られない日が重なっていたので、「天気に気分が引っ張られているのかな」と感じたんです。台風や低気圧の影響もあるのかもしれない、と考えました。

もちろん、天候が原因だったとは断定できません。

ただ、当時は何を始めるにも気が進まず、制作しないまま時間が過ぎていくことに、もどかしさを感じていました。


思い切って、ゲーム制作から離れてみた


作業をしようとしても進まず、進まないことに焦る。その繰り返しになっていたので、思い切ってゲーム制作から離れることにしました。

嫌々取り組んでも、集中できないまま作業を続けても、自分が納得できる作品にはならない気がしたからです。

好きで始めたゲーム制作が、いつの間にか「やらなければいけないこと」になっているようにも感じました。

それなら、いったん離れてみよう。

そう考えて、しばらくゲーム制作を休むことにしました。


休んでいる間は、MVを9本作っていました


ゲーム制作からは離れましたが、創作そのものをやめたわけではありません。

その間は、AIで作成した楽曲のMVを制作していました。ゲームのシナリオや譜面には手がつかなくても、MVなら取り組めたんですよね。

作品のリンクを下に載せておきますので、お時間があれば見ていただけるとうれしいです。

MV制作も好きで、学生時代にはよく作っていました。

今回はイラスト制作にもAIを活用しながら、映像を組み立てていきました。素材を用意する作業が進めやすくなり、制作していた日は1日に1~2本ほどのペースで、合計9本を完成させました。

いや、本当に、そればかりやっていました(笑)。

あとは、久しぶりに自分のゲーム以外でも遊んでいました。

『バイオハザード6』のマーセナリーズで、ストレスを発散するかのようにゾンビを撃ちまくっていました。やっぱり、爽快感のあるゲームは楽しいですね。

いつかマーセナリーズのようなゲームも作ってみたい、という気持ちはあります。

休んでいる間も、結局ゲームのことは考えていたようです。


再開のきっかけは、店長との何気ない会話

うなだれる

制作を再開するきっかけになったのは、バイト先の店長との会話でした。

「最近、ゲーム制作ができていないんですよね」

軽い気持ちで、そんな話をしたんです。

何か特別な解決方法を教えてもらおうと思っていたわけではありません。ただ、自分の状態を口に出してみたら、意外なほどすっきりしました。

ずっと自分の中だけで抱えていた焦りを、少し外に出せたのかもしれません。

話を聞いてくださった店長には、感謝しています。

その日は帰宅してからプロジェクトを開き、久しぶりに制作へ取りかかりました。

すると、やっぱり楽しかったんですよね。

「ここはこうしたい」「これを入れたら面白そう」

そんな気持ちが戻ってきて、わくわくしながら作業を進められました。


自分のゲームの実況動画を見つけた


もう一つ、うれしい出来事がありました。

たまたま『SCORE80』をネットで検索したところ、ゆっくり実況でプレイしてくださっている方を見つけたんです。

私にとって、初めて見つけた実況動画でした。

こちらからお願いしたわけではありませんし、面識のある方でもありません。それでも、数あるインディーゲームの中から見つけて、遊んで、さらに動画にしてくださった。

これは、本当にうれしかったです。

自分が作ったものが、誰かのところに届いている。制作画面を見ているだけでは分からなかったことを、実感できました。

その出来事も、制作を続けたいと思えたきっかけの一つです。

もしゲームを遊んで「面白かった」と感じたら、気が向いたときにでも感想を残してみてください。レビューでも、SNSでも、短い一言でも。

少なくとも私は、そうした反応にとても励まされました。


今回の経験から、これから変えたいこと


今回の小さなスランプを経験して、好きなことでも、いつも同じように取り組めるわけではないのだと感じました。

勉強でも趣味でも、体調は悪くないのに、どうしても気が進まない時期はあるのかもしれません。

私の場合は、ゲーム制作からいったん離れ、別の創作やゲームを楽しんだこと。そして、誰かに自分の状態を話したことが、再開のきっかけになりました。

もちろん、誰にでも同じ方法が合うとは限りません。

ただ、今後また同じような状態になったら、進まない自分を責める前に、少し休んだり、作業を変えたりしてみようと思います。

再開するときも、休む前のペースへ一気に戻そうとせず、できるところから少しずつ。

そして、抱え込まずに誰かへ話してみることも、忘れないようにしたいです。相談というほど大げさでなくても、「最近ちょっと進まないんだよね」とこぼすだけで、私には意味がありました。


現在は、またゲーム制作を楽しめています。

『SCORE80』の続編にも取り組んでいるので、その制作については別の記事でお話しできればと思います。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

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