『SCORE80 -Continue-』制作開始!全7ステージに変えた続編の開発記録

こんにちは、伊勢崎です。
今回は、現在制作中の『SCORE80 -Continue-』についてお話しします!
『SCORE80』の続編となる本作では、ステージ数を全10ステージから7ステージへ変更。主催者もクマからウサギへ交代し、収録するゲームも新しくなります。
なぜ続編を作ることにしたのか、前作から何を変えるのか、そして現在どこまで制作が進んでいるのかをご紹介します。
※この記事で紹介する内容は開発中のものです。仕様や発売時期は変更になる場合があります。
SCORE80続編を作ろうと思った理由
率直に言うと、『SCORE80』は、これまで制作した作品よりも売上がよかったんです。
それなら、この作品をさらに発展させてみたい。シリーズとして続けることで、前作を遊んでくださった方にも、新しく知ってくださった方にも興味を持ってもらえるのではないかと考えました。
大規模なゲームではないので、個人制作でも試行錯誤しながら形にできるところも強みです。
ただゲームを入れ替えるだけではなく、前作から改善・調整した続編を目指しています。
その一つが、80点以上を獲得した時点で、次のステージへ進めるスキップ機能です。
100点を目指して挑戦を続けるか、クリア条件を満たしたところで先へ進むか。プレイヤーが選べるようにします。
繰り返し挑戦するときには、時間の節約にもなると思います。
なお、ゲーム開始から第7ステージまでは、前作と同じくノンストップ仕様です。途中で自由に休憩することはできません。
だって……デスゲームの主催者が、気軽にトイレ休憩を認めてくれそうにはないでしょう?
全10ステージから7ステージにした理由
前作では、全10ステージを続けて突破する必要がありました。
この構成には緊張感がある一方、何度も挑戦するには負担も大きいと感じています。終盤まで進んで失敗すると、また最初からやり直しですからね。
そこで今作では、全7ステージに変更します。
緊張感は残しながら、再挑戦するときの負担や、クリアできなかったときの落胆を少しでも減らしたいと考えています。
4ステージを終えれば、残りは3ステージ。「あと少し」と感じられることで、最後まで挑戦する気持ちも変わるのではないでしょうか。
難易度も、前作の厳しさを少し抑える方向で調整する予定です。
ただし、簡単なゲームになるわけではありません。ルールを理解する力、判断力、操作の正確さなどは、引き続き求められます。
難易度の目安としては、12歳以上の方に遊んでいただくことを想定しています。
主催者は、クマからウサギへ
前作の主催者は、クマのぬいぐるみでした。
今作では、ウサギのぬいぐるみがプレイヤーを迎えます。
「見た目が変わっただけ?」
そう思われるかもしれませんが、それだけではありません。
なぜタイトルが『Continue』なのか。そして、なぜ今度の主催者はウサギなのか。
その意味も、ゲームの物語に組み込んでいきたいと考えています。
詳しいことは、まだ秘密です。続報をお待ちください!

前作のゲームは登場する?
今作では、前作と同じゲームは登場しません。新しい内容で構成します。
前作には数字や計算を扱うゲームが多くありましたが、今作では、マウスで線を描いたり、迫ってくる弾を避けたりするゲームも登場します。
もちろん、頭を使うゲームも制作予定です。
考えるだけでなく、実際に手を動かして対応する場面を増やし、前作とは違った遊び方を楽しめる作品にしたいと思っています。
また、今作では**「運」も攻略に関わります。**
状況によっては、実力だけでは思いどおりに進まないこともあるかもしれません。
ただ、結果が運だけで決まるゲームにはしたくありません。プレイヤーの判断や選択にも意味があるよう、バランスを調整していく予定です。
現在は第4ステージまで完成
現在、通常モードは第4ステージまで完成しています。
残り3ステージと、ハードモードで分岐するゲームの内容は考案中です。
「こんなゲームがあったら面白そう」というアイデアがありましたら、ぜひ教えてください。すべて採用できるとは限りませんが、制作の参考にさせていただければと思います。
ノベルシーンについては、前作の仕組みを活用することも検討しています。続編ならではの物語や演出を、どのように組み合わせるか考えているところです。
発売は早ければ2026年12月、遅くとも2027年度内を目標にしています。
まだ制作途中なので確約はできませんが、完成に向けて進めていきます。
一番苦戦しているのは、ハードモードの調整
現在、特に時間をかけているのがハードモードの調整です。
中でも、弾幕を避けるステージには苦戦しています。
簡単すぎると味気ない。でも、難しすぎて誰もクリアできない状態にもしたくありません。
弾の速度、密度、出現位置、パターン。その組み合わせによって、同じステージでも難しさが大きく変わります。
見た目がきれいな弾幕と、実際に避けて楽しめる弾幕も、必ずしも同じではありません。
デスゲームらしい緊張感を保ちつつ、「もう一度挑戦したい」と思える難しさにする。その匙加減を探っているところです。
ちなみに、ハードモードをクリアした先には……。
こちらも、今は秘密にしておきます。
公開されたら、ぜひ遊んでください!
価格は、前作『SCORE80』と同じ価格を予定しています。
また、Steamで前作と続編をまとめて購入できるバンドルも検討しています。こちらは販売方法を確認しながら、準備を進めたいと思っています。
前作を遊んでくださった方にも、今作で初めて知った方にも、楽しんでいただける続編を目指します。
公開されたら、ぜひ挑戦していただけるとうれしいです!
それでは、次の開発報告まで、しばしお待ちくださいませ。



