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【ソロ富士急】雨予報95%でも行って大正解!絶叫マシンを乗り倒した最高の一日

10月21日
読了時間: 11分
タイトル画像

2026年10月20日、富士急ハイランドへ行ってきました!

今回はなんと

一人で富士急ハイランドに行く、いわゆる「ソロ富士急」に挑戦。

結論から言うと……


一人で行く富士急、めちゃくちゃ楽しかったです!!


しかも当日は雨予報。

直前までキャンセルするか本気で悩んでいました。

ところが、実際に行ってみれば雨はほとんど降らず、午後には青空まで広がるという最高の展開に。

絶叫系はすべて運行しており、待ち時間も驚くほど短い!

今回はそんな一日の記録と、絶叫マシンを何度も乗り比べた感想をまとめます。


なぜ一人で富士急に行こうと思ったのか


遊園地といえば、友達や家族、恋人と行くイメージが強いですよね。

でも、絶叫マシンが好きな人間からすると、一人で行くことにも大きなメリットがあるんじゃないかと思ったわけです。

例えば、好きなアトラクションを何度でも周回できること。

一緒に行く人がいれば、当然ながら相手の希望や体力も考える必要があります。

特にグループで行くと、後半になるにつれて疲労や好みの違いから、別行動になってしまうこともあります。

だったら最初から一人で行けばよくない?

好きなときに乗って、好きなときに食べて、疲れたら休む。

そんな自由な富士急を体験してみたくなりました。

…というのは半分建前で、知り合いはいるけど、絶叫が得意な友達は少ないし、平日で仕事などの予定で一緒には行けませんでした。


降水確率95%!キャンセル寸前の天気予報

雨予報の画像

ただし、今回は大きな問題がありました。

天気です。

数日前から10月20日の富士吉田市には雨予報が出ており、天気予報サイトによっては午前中から雨が降るという情報も。

前日の夜には一時的に雨が降らない予報が出ていたものの、当日の朝にはiPhoneの天気アプリで降水確率95%という表示に。

しかも、雨が降るのは午前中。 下手をすると、一日中小雨が続き絶叫マシンに一つも乗れないことも考慮していました。

せっかく富士急に行っても、絶叫マシンが運休していたら意味がない!

高速バスは7時20分発。キャンセルする場合は20%の手数料が発生します。

朝6時には行くかどうか決めなければなりませんでした。

ただ、予報を詳しく見ていくと、午後から天候が回復するという情報もありました。

それなら、午前中は屋内の絶望要塞で遊んで、早めに昼食を済ませ、午後から絶叫マシンを楽しむ作戦でいけるのでは?

そう考え、思い切って出発することに。

結果、この決断が大正解でした。


実際の天気は? まさかの青空!

晴天に恵まれた遊園地

バスに乗っている間は、確かに一瞬パラパラと雨が降る時間がありました。

しかし、富士急ハイランドではアトラクションの運行に支障をきたすような雨は降らず。

むしろ、時間が経つにつれて天気はどんどん良くなっていきました。

午後には青空が広がり、太陽まで顔を出すという最高の天気に!

しかも、富士山もばっちり拝むことができました。

あれだけ雨予報に悩まされていたのは何だったのか……(笑)

以前、富士急に行ったときも、雨予報だったのに夕方から雨が止んだ経験があります。

北海道旅行でも似たようなことがありました。

今回もまた、天候に恵まれたというわけです。

山の神様、自然の神様、天気の神様、ホントありがとうございます!


人が少なすぎる!ほぼ待ち時間なしの富士急


そして今回、天気以上に驚いたのが混雑状況。

とにかく人が少ない!!

人気の絶叫マシンでも待ち時間はかなり短く、非常に快適でした。

  • FUJIYAMA:約20分

  • ええじゃないか:約20分

  • 高飛車:約10分

  • ZOKKON:約30分~60分

雨予報が影響していたのかもしれませんが、実際の理由は分かりません。

ただ、結果的には絶叫マシンを好きなだけ周回できる最高の環境でした。

実際、14時の時点ではすでに大満足。

まだ4時間ほど遊べるのに、十分元を取った気分になっていました(笑)

それ以降は、スカイデッキや観覧車から景色を眺めたり、休憩を挟んだりしながら、ゆっくりと楽しむことができました。

園内中央に芝生の丘があるのですが、そこで30分くらい寝っ転がったりもして、贅沢な時間を過ごしました。

10月下旬にも関わらず、気温は23度と高めで、半袖でも快適に過ごせました。むしろちょっと暑いくらいの体感でした。

誰もいない待ち列

絶叫マシンを乗り比べてみた感想


今回の魅力は、ただ何度も乗れたことだけではありません。

最前列・中央・最後列など、さまざまな座席で乗り比べられたことです。

同じコースターでも、座席の位置によって景色や加速感、浮遊感が変わります。

ということで、ここからは各アトラクションの個人的な感想です!


FUJIYAMA|やっぱり王道の楽しさ!

今回の乗車回数:5回

これまで一番好きだったコースターがFUJIYAMA。

今回は最前列、真ん中、最後列と、バラエティ豊かな座席で楽しめました。

特に驚いたのは、一人だと伝えたところ、まさかの最後列に案内されたこと。

「マジか!?」と思いましたが、実は人生で一度もFUJIYAMAの最後列に乗ったことがなかったので、これは嬉しい誤算でした。


最前列は、何といっても景色が最高。

目の前に広がるレールを眺めながら駆け抜ける感覚は格別です。

ただ、個人的にはセカンドドロップ以降、首にかかるGや振動が少し気になりました。


最後列は、坂を下るときの引っ張られるような感覚が非常に刺激的。

一方、中央座席は浮遊感とスピード感のバランスが良く、とても快適。

総合的に考えると、おすすめは最後列か中央付近!

もちろん、どの座席でも楽しいのは間違いありません。


そしてFUJIYAMAといえば、やっぱりあの開放感!

ついつい両手を上げたくなる爽快感がありますよね。

※手を上げるなどの乗車姿勢は、必ずスタッフの案内と安全上の指示に従いましょう。


ええじゃないか|今回、一番のお気に入りに昇格!

今回の乗車回数:4回

今回、個人的に最も評価が上がったアトラクション。

それが「ええじゃないか」です!

これまではFUJIYAMAが一番のお気に入りだったのですが、今回何度も乗るうちに順位が逆転しました。


ええじゃないか、楽しすぎる!!


なぜここまで気に入ったのか?

理由の一つが、意外にも乗り心地の良さです。

もちろん、座席が回転する非常に激しいコースターなのですが、身体がしっかり固定されるので、個人的には他のコースターより振動が少なく感じられました。

FUJIYAMAや高飛車は振動による疲れを感じやすかったのに対し、ええじゃないかは比較的快適。

ただし、体感が快適でも、実際に身体へかかる加速度が小さいわけではありません。

それでも、あの固定感はかなり好みでした。

さらに面白いのが、座席の足元付近にある出っ張り。

ここは手を添えられるようになっていて、個人的にはそこに掴まって乗ると、まるでシミュレーション型アトラクションに乗っているような感覚になりました。

※ここは正式な持ち手とは限らないため、実際にはスタッフが指定する安全な持ち手・乗車姿勢に従ってください。

また、上昇中も自分の場合は首への負担が比較的少なく感じられたのが好印象。

そして何より……


とにかく爽快!


スピード、回転、浮遊感、すべてが刺激的。

怖いというより、もはや楽しい!

今回は最前列、中央、最後列を乗り比べましたが、個人的には最後列がお気に入りでした。

特に嬉しかったのは、3連続で乗車できたこと。

普段なら待ち時間を考えて諦めるところですが、今回は驚くほど空いていたため、思う存分楽しむことができました。

まさかの3人だけで発車!?

そして、今回一番笑った出来事。

朝9時ごろに乗車したときのことです。

座席配置がこんな感じでした。

列

奥席

手前席

1列目

自分

空席

2列目

外国人のお客さん

空席

3列目

外国人のお客さん

空席

4列目

空席

空席

5列目

空席

空席

まさかの3人だけ!(笑)

しかも、自分を含めて全員お一人様。

各列に一人ずつ座り、ほぼ貸切状態で発車しました。

こんな贅沢なええじゃないか、なかなか体験できないのでは?

本当に最高でした。


高飛車|怖いのは121度の落下より、実は最初のアレ!

今回の乗車回数:2回

高飛車は今回、2回とも後方の座席でした。

そのため、最前列からの景色は楽しめなかったのですが、それでも十分に面白かったです。

ただし、今回乗ったコースターの中では一番振動を強く感じました。

特に頭や首への負担が大きく、個人的には少し疲れやすい印象です。

とはいえ、10分もかからずに乗車できたのは最高!

そして、高飛車で一番怖いところ。

それは、121度の落下でも、最初の加速でもありません。


個人的には発車直後の小さなドロップです!


あの瞬間の、内臓がフワッと浮くような感覚。

あれが一番ヤバい!(笑)

巨大な落下よりも、最初のちょっとした浮遊感の方が怖いという不思議なコースターです。


ZOKKON|初乗車!爽快感に全振りしたバイク型コースター

今回の乗車回数:1回

今回、初めて乗ったのがZOKKON。

座席は前から2番目でした。

このコースター、ほかの絶叫系とはかなり方向性が違います。

高さによる恐怖や強烈な浮遊感よりも、バイクで疾走するような爽快感を重視したアトラクションという印象です。

実際、ハンドル型のバーを握りながら駆け抜ける感覚は新鮮。

特にバック走行は面白かったですね。

ただ、ええじゃないかのような激しい刺激を楽しんだ直後だったこともあり、個人的には少し物足りなさを感じました。

また、横方向の揺れが比較的大きく、身体への負担もそれなりに感じました。

そして、今回の中で最も待ち時間が長かったのもZOKKON。

とはいえ、約30分程度ですが(笑)

荷物をロッカーに預けてから乗車するまでの時間も、少し長く感じました。

実は今回、最初から乗るつもりだったわけではありません。

ええじゃないかに乗った後、待ち時間が20分と表示されていたので、

「それなら乗ってみるか!」

という流れで並んだわけです。

個人的には、待ち時間が短ければ乗りたいアトラクション。

最初のウォーミングアップとして楽しむのにも良さそうですね!


一人で富士急に行って分かったこと


今回の旅行で感じたのは、絶叫マシンが好きなら、一人で富士急に行くのはむしろおすすめできるということです。

正直、一人で遊園地に行くことに対して、寂しさを感じることはまったくありませんでした。

むしろメリットの方が大きかったです。

まず、好きなアトラクションを好きなだけ周回できる。

ええじゃないかを3連続で乗るなんて、グループだと全員の意見が一致しなければ難しいですよね。

でも一人なら、誰にも気を遣う必要がありません。

食事の時間も自由。

疲れたら休めるし、まだ元気ならそのまま次のアトラクションへ。

一人だからこそ、空席の都合で早めに案内してもらえる場面もありました。


そして何より、

自分のペースで過ごせることがこんなにも快適なのか!

と実感しました。


もちろん、友達同士で行く楽しさもあります。

一緒に怖がったり、感想を共有したりするのはグループならではの魅力です。

ただ、純粋に絶叫マシンを楽しむことを最優先するなら、一人という選択肢はかなりアリだと思います。

いや、むしろ一人の方が満足度が高いかもしれません。


14時の時点ですでに大満足。その後はのんびり


今回、驚いたのは遊び始めて約4〜5時間で、すでに十分満足していたこと。

普段なら、待ち時間でかなりの時間を消費してしまうところです。

ところが今回は、午前中から人気の絶叫系を何度も楽しめました。

13時30分ごろに食事を取り、午後はスカイデッキや観覧車へ。

青空の下で富士山を眺めながら、ゆったり過ごす時間も最高でした。

途中ではスナックを食べたり、寝転がって休憩したり。

そして体力が回復したら、またFUJIYAMAやええじゃないかへ。

朝から絶叫系を乗り倒して、午後は景色と休憩を楽しみながら、最後にもう一度絶叫系。

まさに理想的な一日でした。

FUJIYAMA

まとめ|ソロ富士急、最高でした!


今回の富士急ハイランド旅行を振り返ると、本当に行って良かったと思います。

降水確率95%という予報に悩まされ、キャンセル寸前まで追い込まれた朝。

それでも思い切って出発した結果、雨はほとんど降らず、午後には青空。

富士山もきれいに見え、風も穏やかで、主要アトラクションはすべて運行していました。

さらに来園者も少なく、驚くほど短い待ち時間で人気の絶叫マシンを満喫。

何度も乗り比べたことで、FUJIYAMAからええじゃないかへと、一番好きなアトラクションまで変わりました。

そして、今回一番大きな発見だったのが、一人で遊園地に行く楽しさ。

寂しいどころか、自分のペースで自由に楽しめて、想像以上に快適でした。

絶叫好きの方には、ぜひ一度ソロ富士急を体験してみてほしいです!

すっかり気に入ってしまったので、今後は年間パスポートを購入し、2か月に1回くらいのペースで通うことも考えています。

今回の天候に恵まれたことにも、富士山にも、そして山の神様にも感謝!

2026年10月20日。忘れられない最高の一日になりました! ☀️🎢🗻


ここだけのレアな写真

水の抜かれたナガシマスカ(定期点検のため)

ナガシマスカ

来年夏オープン予定の新アトラクション建設現場

建設現場

 
 
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